第1回総合!金八アカデミー賞・主題歌賞、音楽賞
主題歌賞投票結果
投票数:71(有効票:71、無効票:0)
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第1位:「贈る言葉」海援隊/第1シリーズ
- 贈る言葉は、今回の題にも入っているように、名曲だと思う。(21〜25歳)
- この歌が流れるだけで胸が熱くなります。(36〜40歳)
- やっぱりこの楽曲を超える唄は無いと思います。卒業シーズンの今や定番となっています。(26〜30歳)
- これは金八先生すべての作品で使用された唯一の曲なので仕方ありませんね。(笑)(41〜49歳)
- この歌があってこその金八先生です。(26〜30歳)
- 金八先生=贈る言葉というイメージ(16〜20歳)
- 「信じられぬと嘆くよりも人を信じて泣くほうがいい」。この言葉は今でもこれからも私の人生の指針です。(21〜25歳)
- 「金八先生」という枠を超えて一般的となった作品だから。(21〜25歳)
- 金八先生といったらこの歌しかありません。(41〜49歳)
- 金八といえばやはり。国民的な卒業テーマ曲(31〜35歳)
- 「人として」も好きだけど、やっぱり金八といえば「贈る言葉」だと思います(36〜40歳)
- 金八といえば「贈る言葉」でしょう!(41〜49歳)
- 日本の卒業式ソングの定番にまで発展したのは、やはりすごい。(41〜49歳)
- これしかない。(36〜40歳)
- 小さい頃から何回も聴いてますが、何度聴いても心に響く名曲です。(31〜35歳)
- 「信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つく方がいい」が好きです。(41〜49歳)
- 現在でも、卒業式の定番ソングになっているからです。(26〜30歳)
- 主題歌だけでなく、BGMとしてもよく使われました。金八先生のテーマといっても過言ではありません。(31〜35歳)
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第2位:「スタートライン」海援隊/第4シリーズ
- 第4シリーズで力が弱くなった金八先生と見事マッチしていた主題歌だと思った。(16〜20歳)
- リアルタイムで初めて見たのが第4だったので、凄く記憶に残っている曲。人として、初恋のいた場所と悩んで決めました。(21〜25歳)
- 歌詞を改めて読んでみるととても深いから。(16〜20歳)
- イメージは当然贈る言葉なのだが、楽曲的にはこの曲が一番メリハリがあり、サビがとても気持ちがいい仕上がり。イントロからして中学生のドラマらしい軽快感がある。(41〜49歳)
- 曲がいい。「みんな上手にふざけて生きているのに、(中略)真っ直ぐ涙を流す人がいる。」という鉄矢の詞の魅力。(41〜49歳)
- 本編にあった唄だから。みんな(生徒たち)が歌って泣ける曲だと思う。(36〜40歳)
- メロディも歌詞も最高な作品だと思う。(16〜20歳)
- 金八を知る前小学校で歌った曲だから。(21〜25歳)
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第3位:「人として」海援隊/第2シリーズ
- 人としてが、大好きです。(36〜40歳)
- 歌詞はもちろん、曲風がこちらの方が好きなので。(36〜40歳)
- ジーンとくる歌詞(41〜49歳)
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第4位:「初恋のいた場所」海援隊/第7シリーズ
- 一番好きな主題歌です。良い歌だと思います。(21〜25歳)
- 1番耳に残っています。(21〜25歳)
- この歌を聴くと7が思い出されて感動する。。。(11〜15歳)
- 唯一、CDを買ったから。(31〜35歳)
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第5位:「まっすぐの唄」海援隊/第6シリーズ
- 「贈る言葉」もいいですが、この「まっすぐの唄」の歌詞が一番好きですね。耕作の病気、鶴本直などシリーズの内容を暗示する表現もよかったと思います。(50〜59歳)
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第6位:「新しい人へ」海援隊/第5シリーズ
- ぺだるをこいでっていう歌詞がいい(16〜20歳)
- 自分にあっていた(41〜49歳)
- 例え無念にも躓いてしまったとしても、本人の努力次第で新しくやり直せる、という気持ちを奮い立たせてくれるから。(41〜49歳)
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第7位:「いつか見た青い空」海援隊/第8シリーズ
- 作品としては印象が薄いのですが、最後の「言葉は言葉に出来ないときに一番伝わる言葉になった」というフレーズが印象に残ります。基本的に恋の唄、特に失恋の唄が多い金八主題歌ですけど、珍しく成就したとも取れる唄ですよね。(41〜49歳)
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音楽賞投票結果
投票数:71(有効票:58、投票棄権:13、無効票:0)
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第1位:城之内ミサ(第3〜8シリーズ/スペシャル7〜12(ファイナル))
- たくさんの名挿入歌を残した。シリーズを印象付ける挿入歌は泣けてくる。(16〜20歳)
- 金八サウンド=城之内さんのイメージしかないです。(21〜25歳)
- 放映終了後の感性だけで評価するのはちょっと卑怯な気もしますが(^^;;(26〜30歳)
- やはりこの人でしょう。(36〜40歳)
- ドラマ本編にも出演もされていて、金八先生の音楽といったらこの方です。(21〜25歳)
- BGMひとつひとつが作品にマッチしてた。(16〜20歳)
- いまでも、心に残るような音楽だった(41〜49歳)
- ドラマに合った曲でした。(16〜20歳)
- 灯がともるような心温まるフォークミュージックも素晴らしいけど、人間の心のあらゆる微妙な揺れ具合を表現できるクラシックがより素晴らしい。(41〜49歳)
- #6、直(上戸彩)のテーマがいい。(41〜49歳)
- 感動の裏側にはいつもこの方の音楽がありました。(21〜25歳)
- シリアスな曲からほのぼのしたものまで表情豊か。(21〜25歳)
- 見ていたシリーズがこちらの人が担当されていたので。(21〜25歳)
- 金八の音楽といえばこの人。桜中の音楽教師だし。(36〜40歳)
- なんか切ないし挿入歌にぴったし。。。(11〜15歳)
- 城之内さんの方が長く関ったので。(41〜49歳)
- 出演していたから。(41〜49歳)
- 5のガラスの少年や6の祈り、7では曲名は判りませんがしゅうが教室で暴れ金八がしゅうを抱きしめドラッグを憎めと叫ぶシーンで流れるBGMが心を打ちました。また挿入歌「私をたどる物語/熊木杏里」はいい曲だと思います。(50〜59歳)
- 金八シリーズの音楽プロデューサーといえばこの人でしょう。(26〜30歳)
- 城之内さんの音楽に聞きなれてるから。(31〜35歳)
- 城之内さんの音楽は大変に素晴らしいとおもいました。(31〜35歳)
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第2位:瀬尾 一三(第1,2シリーズ/スペシャル1〜6)
- 基本的にどちらでもいいと思いますが、世代的には瀬尾さんですね。(41〜49歳)
- 城之内さんももちろんなんですが、やはりここも元祖の音が印象深いので。(41〜49歳)
- 記憶に残ってるは、第1・2シリーズなので。(36〜40歳)
- 馴染みが深い(41〜49歳)
- 順当に。そもそもJET=BOYとかってのは理解不能だったし消去法…(41〜49歳)
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