第1回総合!金八アカデミー賞・作品賞(スペシャル部門)
作品賞(スペシャル部門)投票結果
投票数:71(有効票:62、投票棄権:9、無効票:0)
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第1位:スペシャル12「ファイナル・最後の贈る言葉」(2011年3月27日)
- 卒業生がたくさん出ていて最高だった。金八先生本当にありがとうございました。加藤優はやはり不滅だった。(16〜20歳)
- 最後を飾るにふさわしい作品になったと思う。最後の3B全員を出欠するシーンは泣けた。ただ、健次郎とちはるちゃんの関係や直のその後など、細かい部分も完結させて欲しかったな〜。(21〜25歳)
- 最後の金八先生の卒業式がとても感動しました。金八先生というドラマの歴史を感じさせる素晴らしいラストでした。少し残念なのは、6シリーズの直と7シリーズの伸太郎が出ていなかったのが残念でした。(21〜25歳)
- やっぱりファイナルです。歴代の卒業生が集まった最後のシーンは圧巻です。もちろん全員だった訳では無いのでその辺は残念ですが・・・。でも回想シーンが良かったなぁ。(26〜30歳)
- 昭和のSPは、「1シリーズ同窓会」「2シリーズ同窓会」「ヨっちゃんゲスト」「トシちゃんゲスト」「マッチゲスト」「鶴見・杉田ゲスト」・・・ってな感じでそれぞれ懐かしい作品でした。しかし、やっぱりファイナルは我々の大きな期待を裏切らない作品だったことに敬意を表したいと思います。とくに、乙女の恩人で幸作の名前の由来であった「幸一郎」がとてもいい味出していました。あの人は第2シリーズからの成長が一番感じられ、紆余曲折がありながらも今を一生懸命生きている「本当にいい男」だと思いました。(41〜49歳)
- 最後に金八先生が集まった卒業生1人1人の名前を呼ぶシーンで感動した。(21〜25歳)
- 過去の出演者をよくあれだけ揃えたのと素人・直江さんの演技に脱帽(41〜49歳)
- 四時間という長丁場でも視聴者を飽きさせないのはすごい。(21〜25歳)
- 懐かしい面々の今昔が見られるなんて思いませんでした。春から中3になる息子と第一シリーズから見ていての今回のスペシャル。ふたりとも4時間涙腺崩壊しながら見ていました。(41〜49歳)
- やっぱり最後だから。(36〜40歳)
- 歴代の卒業生があれだけ多く登場したので涙ものだった。しかし第1シリーズから出演し続けたカンカン、国井先生、大森巡査の登場シーンが少なかったのが惜しい気がします。(41〜49歳)
- 本当の意味で「スペシャル」。正直、ストーリーは、メチャクチャ。でも、懐かしく思いながら見るには最高。(41〜49歳)
- 色々迷いましたが、金八の卒業式ということで選びました。乙女の結婚式での岩沼幸一郎のエピソードもよかったですね。(50〜59歳)
- 昔のシリーズのファンを喜ばせるような作品で、うまくまとまっていたし、感動した。(16〜20歳)
- 言うまでもありません。(31〜35歳)
- 泣きました。。。(41〜49歳)
- 全スペシャルの中でどれかを選ぶとするならばやはりもうこれしかないでしょう。特にラストの金八先生の卒業式で、金八先生が全卒業生の出席確認をしていくというシーンがとてもよく、この番組らしい最後の締めくくり方でした。(26〜30歳)
- 3Bの成長した姿が見れたから(21〜25歳)
- やはりファイナルですね。卒業生もたくさん出てきて楽しめました。(26〜30歳)
- 最後の歴代卒業生のほとんどが集結したシーンは感動しました。(31〜35歳)
- 4時間という長さを感じさせないよくできたドラマであったから。(21〜25歳)
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第2位:スペシャル11「たった一人の卒業式」(2005年12月30日)
- がんばっているしゅうの姿が見れたから。(26〜30歳)
- 丸山しゅう君の少年院を出たその後が描かれていて、薬物と戦う姿に感動をしたから。特にしゅうが3B教室に逃げ込んだ時に、3Bの生徒達が「生きていること」という詩を読む所が良い。(16〜20歳)
- 第7シリーズを完結させる形での「真の最終回」だから。紆余曲折はあるものの、最後には3B全員で笑顔で卒業できる展開が素晴らしかった。(41〜49歳)
- 第7シリーズの最終回を観た後、ずっと続きが気になっていました。しゅうはいつ少年院を出るのか、卒業証書を受け取りに来るのか…。そんな中で放送された、待ちに待ったスペシャルでした。(21〜25歳)
- 神のスペシャルだと私は思いますッッ!!!!しゅうのためにみんな集まってした卒業式は感動しましたッ。。。とても濃いスペシャルだと思います。高校生になった3B中身は変わってなくて懐かしかった。。。しゅうも元気そうでとてもホッとした♪(11〜15歳)
- 丸山しゅうのために卒業式を開く3Bの絆にただただ感動しました。(31〜35歳)
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第3位:スペシャル2「イレ墨をした教え子」(1983年10月7日)
- やはり教え子も全て順風なわけも無く、リアルでも沖田浩之や古尾谷雅人など自殺で亡くなったし、幸せや平和な未来だけでなく、裏社会に身を置く教え子も居て当然。実際私の同級生もやくざになったのがいるし。そういう存在がドラマ上でもいたことをフィーチャーしてリアリズムを追及したと共に、金八の娘乙女の血液型がRH-なことで、やくざの生徒だけが輸血できる唯一無二の存在であること。その道を外れた生徒を嫌悪して突き放す金八と、乙女の輸血をその汚れた血は拒みたいが人は人で血肉は決して汚れてない、外れたものにも構成の道や可能性を…という意味合いも込められた輸血受け入れの背景の心情の複雑さが印象深い。(41〜49歳)
- 普通の子だった幸一郎が不良?チンピラ?ヤクザ?!このスペシャルも衝撃的でした。(36〜40歳)
- ファイナルにもでてきた幸一郎のエピソード。ラストの「(生まれた)息子の名前、お前から一文字取って幸作にした。」と言う金八がいい。(41〜49歳)
- ファイナルにおける乙女の結婚式の場面で教え子で唯一の素人?であるはずの岩沼幸一郎を演じさせ取り上げたことでこのスペシャルが生きましたよね。ファイナルあってこそともいえるかもしれませんが、30年以上の月日を繋げてしまった作品として急浮上しました。(41〜49歳)
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第3位:スペシャル10「お前死んだらオレ泣くぞ・3B一年ぶり大集合」(2001年4月5日)
- いつも明るかったさおりがいじめにあっていてショッキングだった。(16〜20歳)
- 面白くて、感動して生徒がいきいきしていた(41〜49歳)
- 先生のストレートな言葉がとても印象的でした。(21〜25歳)
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第5位:スペシャル6「新・十五歳の母」(1987年12月25日)
- 生徒が3年B組を卒業しないという特殊な結末に挑戦した意気を買って。(26〜30歳)
- 小川範子の演技が印象に残っている。(36〜40歳)
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第5位:スペシャル9「子供を救え!大人達よ立ち上がれ」(1998年4月2日)
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