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金八アカデミー賞・第7シリーズ(アンケート)
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満足度
投票総数:346(有効回答:346)
順位
満足度
票数
1
5(大満足)
158
2
4(満足)
124
3
3(普通)
45
4
2(不満)
14
5
1(大不満)
5
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総評
5(大満足)
内容は重かったけど、それを演じる3Bの生徒の演技は、今までで最高だと思います。
金八先生を見てたら「あぁ、今の世の中実際問題で中学生でも覚せい剤をやっているんだろうなぁ〜」って同い年の人として痛感しました。。。
今回のシリーズは今までで、全体として一番演技はうまかったように思います。
感動的でした。あまり評価はよくないようですが。僕にとっては今までで最高のドラマです。
自分的には本当に感動の嵐の後半戦でした。第5話のソーラン節の後も感動して涙が止まりませんでした。薬物乱用に関しても、いくら何でもここまでしゅうに背負わせるか!?とも思いましたが、結果的に体の小さいあのしゅうが演じる事によって、ドラッグが導く破滅への一途・悲しみ・苦しみ・恐怖がよく演じれていたと思います。全体的に目立たない生徒が数人いたものの、物語としては、今までのどのシリーズより大好きですね。
今回は、テーマが覚せい剤と言う重いものでした。中学生まで覚せい剤を常用する所まで来ているのだと実感しました。最後は金八先生が辞めるのではないかとはらはらしましたが辞めなくて良かったです。
最初はどうなることかと思ったけど、ソーラン節のあたりからクラスがまとまっていって、とっても良かったですっ!!
最初はマジで最悪のクラスでした。でも最後は理想のクラスでした。
内容は重いなぁーって思ったけど出演者が良かった。最後の方にはすごく感動しました。全シリーズの中で個人的に一番好きです!!!!!
今回のシリーズを命の尊さた友情の大切さを知り、ドラッグは憎いものだということが改めて分かった。
すごいよかったです!とくにしゅうが!
初めはあんなにゆうことをきかなかった3Bがソーラン節によってまとまり、しゅうや崇史のことで崩れかけながらも、団結できてよかったと思います。感動しました。
おもしろかった
テーマは覚醒剤ということで、とても重かったと思います。しかし、このテーマのおかげで、どれだヶの人を覚醒剤から守れたでしょう!!たぶん、数え切れないほどだと思います!!まず、みんな演技がうまかったと思います。とくに、丸山しゅう役の八乙女光クン!!しゃべらないところでも、しゅうのつらい気持ち・悲しい気持ちがヒシヒシと伝わってきて、すごく感動しました!!第7シリーズ素晴らしかったです!!!超感動です♪♪みんなすごかったよぉぉ↑↑
よかった♪
しゅうの演技、真佐人のチョンマゲ。サッチーの笑顔が毎週楽しみでした。
最高!!!!!!!
ドラックという遠いようで実はすぐ近くにある存在である恐ろしいものをうまく見せていたと思います。是非子供に見せたい。
最終回の冒頭で「今回の第7シリーズをもって金八先生シリーズはファイナルを迎える」とおっしゃっていましたが…もしこのことが事実であるならば、次の第8シリーズはないということですか?すごく不安です!でも今シリーズは今までの中で最も感動できてよかったです!
生徒の一人一人の、成長した姿がとてもよく伝わりました。
史上最悪の3Bが、史上最高の3Bに成長できたと思う。しゅうのことに関して言えば、「どうして、ドラッグに手を出してしまったの!?」という考えがあります。でも、しゅうはいいヤツだったと思うし、3B、そして金八先生にとって彼は、大きな存在だったと思う。
しゅうのこともあり、気になって毎回みてました。私も、今年受験生で3Bと私が重なって見ていました!
まずは生徒から。今回は濱田岳、石田未来、黒川智花、郡司あやの、上脇結友ら過去に何らかの形でドラマを経験しているメンバーに加え、放送前までノーマークだった冨浦さとし、岩田さゆりらのフレッシュなメンバーが生徒役として出演したが、さすが出来栄の良い演技だった。ただ、崇史の演技はいかがなものかと思った。セリフに気持ちがこもっておらず、ただ棒読みに聞こえた。今回はドラッグについてだったが、このドラマを通じて、ドラッグが我々が思っている以上に恐ろしいものだと言うことを痛感させられた気がする。そして、何と言ってもヤヨの存在だった。当初は自閉症の役と報じられていたが、ふたをあければ軽度の発達障害という役ではあったものの、屈託のない笑顔で周囲を癒してきた彼女の存在は、今回のシリーズで忘れてはならない存在だと思った。このバランスがみごとに取れた内容だったと思える。今回は放送時間が過去のシリーズと異なったのが最大の難点だった。それを象徴したのが視聴率だった。裏番組が金曜ロードショーに報道ステーションならば、間違いなく苦戦する。前回までのように、木曜午後9時からであれば、もっと数字がとれたかも知れないと思った。現にTBSの視聴率が低迷しているということだが、そんな中でもヒットとなったのは、やはり生徒役の子の人気と、金八ファンの支えがあったからではなかろうか。金八もいよいよ定年までのカウントダウンが始まったが、いつまでも我々の先生でいてほしい。金八、そして桜中学がみんなの学校であり、みんなの担任教師だからだ。
終わりよければすべてよし
今まで見た中で1番感動しました!ドラマを見て泣くということを教えてくれました!
しゅうで始まり、しゅうで終わった様な気がする。彼の演技は凄かった。 熱くなりすぎない所にリアルさがあった気がする。
覚せい剤の怖さを改めて知れてよかったと思います。あとは伸太郎(岳くん)に久しぶりに出会えてよかった事ですかね(笑)金八はいつ見ても最高としかいえません(^^)
なんといってもソーラン節かなぁ・・。伝説行事なんですけど・・・あの踊りはいつになっても頭の中にありますよ
たった2ページしかない、教科書の薬物に関する項目より、ドラッグの怖さが伝わったと思う
みんな演技うまいし、最高のものをみさせてもらいました!!言うことなし(笑)
最初は、ちゃんと見ていなかったけど、後半・徐々に深刻なシーンが増えていって、見るようになりました。ドラッグという難しいテーマで、友達の中には恐くて見れないという人もいた。けれど、私はそれを演じていた役者さんたちの方がつらかったんじゃないかと思う。本当にいいお話だった。しゅうのその後(土手での卒業式)もぜひドラマとしてみてみたい。
最高。
とにかく伸太郎の演技に泣かされました。伸太郎なしの3Bは考えられません。しゅうも表情が良くて、演技力もどんどん伸びていたと思います。史上最低の3Bがこんなに成長してくれて嬉しい限りです!ソーランも大好きです。第7シリーズのみんなに出会えて本当良かった!!3B最高!!!
素晴らしく良かった!!今までの金八の中で一番良かった‥といううか切なかった‥まだ見たい!!スペシャルが見たい!!という感情が生まれるくらい素晴らしいと思う‥最終回みんなが協力し合い署名を集めるなど最初とのギャップが激しく見るかいがあった。
最初はなにかと問題のあるクラスだったが、最後は仲間(しゅう)の為に力を合わせたから☆
有り得ないようなシーンもありましたが(未成年補導のシーン時とか、両親逮捕後のしゅうの自宅の家宅捜査がなかった事とか)でも教育現場で子供の今現在の起こり得ている事を題材に伝わるモノがすごく強くて良かったです。
しゅうや崇史のメインはもちろん、ちょっとした生徒のやりとりがすごくよかった。ちびあす、でかあす、うがなど。
ドラッグという難しい題材が取り上げられたが、その中にも感動する場面がいくつもあって、とても素晴らしい作品だったと思います!
面白かった。途中で脚本が変わったりして民間校長問題が適当に始末されているかなと思うこともありましたが、全体のストーリーは面白かった。
面白かった。
今回はどのシリーズよりも一番感動的で生徒の成長が著しく、そしてて一番現実的に世の中を描いていた。
とてもすばらしい作品だったと思います。やっぱり「3年B組金八先生」と言うドラマは、他のドラマと違って、ドラマに懸ける思いが違うのではないかなと思います。とてもハードなテーマで出演者の皆さんスタッフの皆さん、このドラマに関係する皆が大変だったと思います。でも、それだけ私達にすばらしいものを与えてくれました。薬の怖さ、命の大切さ、友達の大切さ、他にもたくさん様々な一つひとつ意味のあるものを教えてくれました。本当にありがとうございました。
さいこうーしんたろうさいこうー
良かったです。今までで一番。このシリーズを通じて命の大切さ,ドラッグの怖さを少しでも若い人たちが気付いてくれたら・・・と思いました。又「障害のある人を特別視してはいけない」と言うごくごく当たり前の事も学ばせてもらいました。
最高だった。
ドラッグの恐ろしさを十分思い知らされました・・・
とーっても、楽しかったです。☆
僕は今までのシリーズで一番良かったと思う。第2シリーズの加藤優のインパクトとはまた違う。あんな普通の子がドラッグに溺れていくなんて・・・。小山内先生は3Bの子をドラッグ漬けにしたくないと言っていたが、私もそれには賛成だ。できればしゅうには復活してもらいたかった。そしてハッピーエンドが良かったなあとは思った。でも全体を通せば、ヤヨや金八の退職宣言など盛りだくさんの内容だったので文句はない!!すばらしい!!
すごかった
とびとびでしか見てなかったのが残念ですが、何回でも見てみたいと思うような、そんなすばらしいドラマだったと思います。内容的にはヘビィだったのですが、今の世の中を表現してて良かったです。
だいすき☆でも、光くんかわいそうでした。
今までのシリーズの中で最も悲しい終わりになったけど、私はこのシリーズで薬物の本当お恐ろしさを教えられた。3年B組金八先生は、普通のドラマとは違いとても勉強になった。
最終回はなんか謝恩会もなくものたりなかったがあれはあれでいいとも思えた。あのダメ3B(史上最悪3B)が成長していくところが楽しかった。ぜひ、しゅうの問題の完結編をSPでも8シリーズでもいいからやってほしい!
とても感動する話が多く重いテーマにもかかわらずいい終わり方だった。
全体的によかった
いろいろ批判はあるようですが、私は大満足です。たしかに千田校長の件や伏線の処理ができていないというような問題はあったかもしれません。けれど、それらマイナスの部分を補うほどドラッグの恐ろしさは痛いほど伝わりましたし、生徒の様子など、私の中学時代を振り返ってみて最も現状を反映したシリーズであったように感じます。過去のシリーズと比べるのは私個人好きではないのですが、とてもよい出来だったように感じます。私はこのシリーズ、大好きでした。
ドラッグの怖さがつたわってきた・・・ほんとに恐かった・・・その中にもほのぼのエピソードとかもあってよかった〜
いろいろな事件?があったけど、たのしかったです。
今回はかなり濃い話でしたが、良い勉強になりました。
様々な現代の教育問題にぶつかっていく金八先生の姿には感動します。まとまりがなかった3Bが最後の最後にまとまるところが3Bらしいかなと思いました。
とってもよかった!
批判が多かったけど決してそうおもわない、友情やドラッグの恐怖がよくわかったいいドラマだった
こんな衰えた金八は見たくなかったけど、逆に生徒達が頼もしく思えた。天才とも思える演技も見られたし、空気を作るのも上手だし、嫌な子や目立たない子まで最後には大好きになってしまった、生徒の魅力一番のシリーズだと思う
仕事の関係で、視聴できなかった回数が多かったのが悔しい。でも見られた回は、どれも印象強かった!
ドラッグについてとても大切なことを教えてくれていたので勉強になりました。
よかった。
とてもすばらしいかった
「ドラッグ」と重いテーマだったが演技が上手く良かった。伸太郎の成長にはすごいものがあった
今までの金八のなかで一番印象に残るシリーズだった。
とても重いテーマでいろいろと考えるものがあった。その中で金八先生を始め、3B全体が一つになって様々な問題に立ち向かってゆく姿は、私に強い感動を与えてくれた。最終回は涙が止まらなかった。
10000000000満点
ない
今までのシリーズの中で、一番考えさせられる回だった。このシリーズを通して、ドラッグのことを深く知ることが出来、絶対に覚せい剤には手をだしてはいけないと思った。
すごい好きだったし、とても感動しましたぁ!!ドラッグに対して今まで考えたこと何てあまりなかったけど、金八を見て本当によく考え憎むようになりました。しゅう役の光君の演技も本当によかったです!
「面白くない」と言われたり、視聴率もさっぱりだったシリーズでしたが、重さ一辺倒だった前シリーズに比べ、しゅうの問題のような衝撃的な話もあれば、伸太郎の給食費の問題のような、微笑ましい話もありで、結構楽しめたと思います。個人的には前のシリーズより好きですね。
私は他のシリーズをしっかり見たことがなく、ちゃんと金八先生を見たのは今回が初めてでした。このドラマを見て、メインテーマである”ドラッグ”に決して手を出さないと心に誓った人が1人でも増えたら、それだけで十分な価値があったと思います。
今回のシリーズは僕が今まで見た中ではダントツで一番面白かったし泣きもしました。しゅうくんが帰ってこなかったのは残念ですが、また次につながると願い、期待しています。
ドラックという内容だったけど納得できる最後だった。これから先も続けてほしい。
第七シリーズとても感動しました。麻薬など怖い場面もありましたが、金八先生、3Bのおかげで麻薬は、絶対にやっては、いけないもの、とても恐ろしいもの、手をだしてはいけないもの、というのがすごく伝わりました。卒業式とても良かったです。
すごくよかったので、できればパート8もやってほしいです。
さいこう!!
とても。今回は最低なことばっかりだったが。最後には感動!感動!!でとても良かったです!!!!
辛いシーンもいっぱいあったはずなのに、気がつけば一瞬も見逃さず、ビデオを何度も見ている自分がいました。こんなにドラマや、何かにはまったのは、本当に久しぶりのことでした。本当に言いたいことは、唯一つだけなのです。「ありがとうございました。」これだけです。
金八があまりにだらしなく、こんな金八はもう見たくない。けど代わりに生徒が本当に頑張ったと思う。
暗かったけど感動したよv。
ストーリー構成、キャストの演技力、バックに流れる音楽、いずれも素晴らしかったです。多感な時期にこの高品質なドラマを見られる十代の少年・少女を羨ましく思います。金八先生の言葉を宝物に、これからも頑張って生きていきたい。
僕は第7シリーズのみしか見ていないのですが、テーマが麻薬と中学生には重く、とても評判が悪かったらしいですが、金八先生はその時代時代の問題を取り上げたと思います。つまり、今作が重いテーマだと言うのは、確実に中学生にも麻薬が浸透していると思います。それを放送し、最後は丸山しゅうが逮捕されるというのは、麻薬が本当に人間をボロボロにしてしまうということを確実に伝えたと重います。他のシリーズは見たことがありませんが、おそらく最も完成度が高い作品だと思います。
切なくなりました。懐かしくなりました。今の若いのも捨てたもんじゃない。生徒がみんなよかった。みんな成長した。第7シリーズのその後が見たい。
途中からみたけど超感動した
マジで金八先生はもうただの教師になった。=丸山しゅうが救えなかったこと。だからたまらなく好きになった。
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4(満足)
賛否両論あったようだけど、あのドラッグの授業を若い世代のひとが見ることによって、少なからずドラッグの恐ろしさが伝わったのではないかと思います。いや、思いたいです。
全体的に、今までになく演技のうまい人が多かった。一番感動させられたのは、やはり伸太郎役の子だったが、しゅうや、舞子、量太や奈穂佳、やよ、孝太郎・・・みんなすばらしかったために、見ごたえがあった!内容は少し難しいものを抱えていたりしましたが、完璧にみんなこなしていた!
犯罪を大きく取り扱ったため、見ているほうはいつも冷や汗モノでした。個人的にはもうちょっと学校的な内容(教師・教育・受験)がほしかったです。まあ良くも悪くも印象に残ったシリーズには変わりありません。よかったですよ。
全体的にテーマが重すぎた。中3からみて決して関係ない話だったので興味もあった。しゅうと弥生さんは難しい役を上手に演じていた。最低の3Bだったがある意味最高だったかもしれない。
私は5シリーズから見初めて、4シリーズはレンタルビデオで見てきましたが、このシリーズが一番好きです。でも、小山内さんがあのまま脚本を書かれていたら、どんな結末になっていたのか…つまり、しゅうはあんなことにならずに済んだのに…と思わず考えてしまい、切なくなってしまいます。消化不良になってしまった部分もあったように思いますが、私は良かったかな、と思います。
良かった。ヤヨとか崇の父ちゃん、千田校長など気になる面もあるけど・・・。でもたくさんの問題を残したまま脚本家が変わられたのだから、本当に大変だったと思う。後半の方が個人的好きかも・・・?
一番ビックリしたのがしゅうがドラッグをやってしまったことです!!あんなに優しくて思いやりのあるしゅうがなんで・・。ってなりました!!最終回の少年院送致はよかったと思います!!しゅうにはちゃんと罰を受けないといけないと思ったので!!ドラッグは絶対やってはいけないことがすごく伝わりました!!
おもろい
色々言いたいことはあるけど、でも本当に今年(去年だけど)第7シリーズをやるって決まったときは嬉しかった。半年間お疲れ様!
生徒達も個性的で、私もちょうど中3ということもあって、半年間楽しませていただきました。ドラッグは重いテーマでしたが、その恐ろしさと番組の熱意はちゃんと伝わりました。確かに、小山内先生が途中降板、もっと上手くできたのではという部分は多々あり、完成度としてはまだまだかもしれないけれど、この第7シリーズは、私にとっては何だかとても愛しいシリーズとなりました。
ドラックもんだいが中だるみしてどーなるかとおもったが、最終回のまとめかたはよかったと思う。演技がうまい子がうまくストーリーをひっぱってくれたと思う。
卒業生が少し出過ぎていたところと、しゅうのお母さんとしゅうのなかが早くよくなったこと。この二つが少し気になった以外は言うことはありません。ドラッグが蔓延しつつある社会情勢の中でこのシリーズのテーマでもあった「ドラッグ」の話はつよく印象に残りました。
最初は、バラバラなクラスで始まったが、ソーラン節でクラスがまとまり、しゅうのことや、崇史のことでクラスが結束したり、伸太郎の給食費未払い問題などで団結したことは、みんなが成長した証だと思う。
取り上げる内容が多すぎて、それぞれに解決策が簡素化されすぎている感が否めなかった。もう少し丁寧に、生徒の心の奥底に入り込んではしかった。正直、「もう一歩」欲しい感じでした。
虐待・自殺・ドラッグ。。今までのシリーズの中で最も重いテーマだったと思います。今までのシリーズの中で最も重いテーマだったと思います。そんな中での友情や、恋愛、仲間意識がすごく感動的に描かれていて、金八シリーズで1番好きになりました。生徒1人1人の演技がまたすごい迫力で良かったと思います。
まぁまぁよかったと思います!
見ごたえがありました。その一言につきます。最初の方で、おじん金八に反発していた生徒達が、わりとあっさり金八になじんでしまったところが、拍子抜けしたところもありますが。
やよの障害のことや幸太郎達の覚せい剤のことなど、ほかにも中途半端になってしまった話がいっぱいあったので、もう少し丁寧に描いてもらいたかったです!!でもなんだかんだ言って、とても楽しめました☆中学生が覚せい剤をやってしまうなんて衝撃的でした!!
ストーリー性よりも自分の主張を優先して書く小山内さんの脚本が嫌いだったので、前半はいまいちだったけど、後半は面白く見れた。シュウの処遇もあれでいい。
初めは今回の3Bが嫌いでした。しかし最終回に近づくにつれて3Bもまとまりよかったと思います☆しゅうが卒業式に出られなかったのは悲しかったけれども最高の3Bと言えると思います☆
前半はあまりのヒドさ(演出・脚本)に、もう金八はいいや。とすら思いました。ところが年明け後から徐々に落ち着いてきたというか、本来の金八の良さが戻ってきて、最終回は最高の出来だったと思います。
純粋な生徒達や金八先生の言葉に心打たれた。感動した。
今回扱ったテーマが重かったせいか、他のシリーズより視聴するのが恐かった所もあった。全体的にあまり成功したシリーズとはいえない。小山内先生の降板が痛かったと思う。ただ、所々の回で、金八先生らしく、他のシリーズより良かったと思えたので、その辺を評価したい。ドラッグというテーマについては、扱って良かったと思う。しゅうの最後も、社会的な面から見て、納得できました。半年間、お疲れ様。
最初の6話ぐらいはいらなかったかな・・・
丸山君のダークさによってドラッグという悪魔が明確に表現されていたと思います。でも、一部の生徒の演技力が目についた(いい意味でも悪い意味でも) はじめ、第7シリーズは嫌いでした。でも今は相当好きです!!!!!!!!!!!!!!!!
内容は大満足なんですが、玲子・崇史・淳なのど、年末前に、今後何かありそうな前振りをしていたが結局何もないまま終わったりしたので、そういう気になる部分を加えて、満足にさせていただきました。
『ひとりぼっちの君に』で衝撃を受けた、あの天才子役“濱田岳”クンに、再び素敵な形で出会えて幸せでした☆ とっても香りのある、充分カッコ良い名俳優に成長してくれましたょ!!
今回のシリーズは、何かと怖いシーンが多かったから、見てると・・・。でも生徒や先生の演技は、前作にまけないくらい上手かった☆
伸太郎の演技に感動!!!
とても内容が重かったけど,今の子供達には大事なこと。
脚本家が途中で交代し、小山内先生の著書の中で千田校長役の人が11月いっぱいまでの出演や、麻薬問題を中学生に演技させることへの反発など紆余曲折のシリーズであった。
後半になってからのジャニーズひいきが酷く感じた。舞子がしゅうを思う気持ちが伝わってきて、感動した。
難しいテーマながら、30人の生徒と桜中学の先生、地域のみんなさんで頑張った。
現実の厳しさを描き、なおかつその先にある希望を見せてくれるいいストーリーだったと思います。
脚本の問題や、設定の問題で「金八先生」としては決して手放しで誉められたものではありません。でも、今回の3Bの生徒達は愛すべき生徒です。もう一度、このメンバーで造り直してあげたいくらい愛すべき生徒達です。
全体的にくらい場面が多かった。覚醒剤というテーマでどういう話だろうととても期待が出来た。
第7シリーズは今までの中で重い内容だった。重い内容だったけど見て損はなかった。
おもしろかった。放送就労したのは、さみしい。。
第7シリーズはみんなすごくうまく演じていたと思います。ドラックやしゅうに対して逃げずにみんなで力を合わせて頑張っていたことに感動しました。
金八先生はそんなに好きではなかったのですが、今回のはいつの間にかどっぷりとハマってしまってました。あっさりと解決してしまった部分があったり、演出が過剰なのでは?と思う部分もあったのですが、全体的には良かったと思います。麻薬の恐ろしさが伝わりました。学校で聞いたり、本で読んでるのとは違い、演技とはいえ映像で見ると強烈な印象を受けました。生徒役の方々も細かい演技が随所に見られ、見所が沢山ありました。今後が楽しみです。第7シリーズが好きです。
話が中途半端に終わってしまったと思うから、SPか、パート8やってほしいです。金八よ、永遠に・・・。
丸山しゅうやみんなから、ドラッグの怖さを学びました。とてもスリルのある話しで。けど、現代ってこんなものなのかと。・・
今回のシリーズは麻薬、自殺未遂、知的障害とさまざまな話題がありましたが、伸太郎の給食未払いだとかソーラン節だとか楽しいけど感動するようなシーンがたくさんありました。是非これからも機会があれば第8シリーズと続いてほしいです!
今シリーズから鮮明になったのは、金八自身の手で何かを解決することではなく、周りが金八に触発されて解決の糸口となるストーリー。ただ金八が最後の最後までしゅうの覚せい剤常習にきづかなかったストーリーにはいまだに疑問
今回は今の日本の社会をものすごくリアルに表現しているな・・・・・と思いました。とても勉強になったし、見てよかったと思います。最後の贈る言葉。ひとつひとつに感動しました。
前半と後半に別れてたけど、私としては前半の方が好きでした。生徒はうるさい奴らだったけど、ただのうるさいだけの子供ってわけじゃなくてけっこういい所あると思ったし。ソーランの回とか7話とか8話とかが好きで。けっこうもう少し上手くかいてほしいシーンとか結構あったんだけど、それでも最終回は感動でした。出来ればしゅうを保護観察にしてみんなに会わせてほしかったけど・・だけど少年院に入る。そっちの方が確かに現実的だと思いました。生徒達は最後までよく頑張ったと思います、金八先生も。
今回のテ−マは今までにない感じで怖かったけど世の中にドラッグの恐ろしさがよくわかったと思うし絶対に使用してほしくない。厳しい事を言うなら生徒の演技がん・・・と思う見てて思った。
総合的には満足してますが、障害を持ったヤヨのエピソードをもう少し積極的に描いて欲しかった。うちの姪が脳に障害が残るかもしれなくて、他人事ではいられなかった。差別の無い世の中にしていきたい。舞の手術が成功しますように・・・すいません、総評じゃないですね。
今シリーズは「覚せい剤」というテーマが大きかったですけど、やはり15歳の自分には、とても大きく感じさせられたシリーズでした。第8シリーズもやってほしい。
悲しかったけど、良かったと思う。ただ、しゅうがドラッグには手を出さない、障害者をもっと取り上げた11話以降も見てみたかった。
ドラッグの怖さを伝えてくれたしばらしいシリーズだった。重い話の中にも、ほっとできる話もあっておもしろかった。
3Bの生徒自身による飛び降りや覚せい剤使用など、今までにない過激な内容でそれが激しい賛否両論の嵐になってるようだが、今は不良がガッコウの窓ガラスを割っただけで問題になる平和な時代ではない。だからストーリーも過激にする、のではなく、警鐘としてそうあるべきだと思う。その意味で今回のは、元禄花見踊り的大団円ではなかったことも含めて、良かった。
後半の卒業生に頼らない演出が良かった。
とても良かったです!目を塞ぎたくなるようなシーンも数々ありましたが、今のドラマにはそうゆう現実逃避されたものが多かったのでこうゆうドラマもやらなければと思いました。今シリーズの『3年B組金八先生』で少しでも麻薬、ドラッグ、覚せい剤に対する『ダメ!』という気持ちが増えればいいと思いました。
しゅうを卒業式に出てほしかった。
途中で脚本家が代わって、話の雰囲気が変わって残念だった。話が曖昧なまま終わったり、急展開になったり、キャラが変わったりと、色々と納得できない部分も多々ある。だが、本来のテーマである、ドラッグの恐ろしさは、十分伝わったと思う。
第7シリーズを見てドラッグの怖さ、目上の人に対する言葉遣いなどがよく分かりました。でもしゅうも皆と一緒に卒業できればとても良かったです。
泣かせてくれました。
個人的には、正直言って、ドラッグ問題と共にしゅうの母の虐待問題にはなんらノータッチなのが激しく不満でした。あの虐待があったからこそしゅうはああなってしまったのだし。こっちの、親の方の問題もちゃんとはっきり描いて欲しかったです。ヤヨもただのマスコット扱いで知的障害者としてもっと掘り下げてもらいたかった。この二点が消化不良気味です。 逆に、伸太郎の成長ぶりはとても良く描かれていたと思います。こちらの方が見ていて気持ちがよかったですね。(笑)
目立つ人とその他の人の差が大きい。それ以外は良かったかな?小山内さんの最終回が見たかった。八乙女光が良かった。
覚せい剤のおそろしさ、を訴えた訳ですがどう世間が評価するか・・・。ジャニーズ中心ではなく、普通のドラマとしてみてみたい話題でした。
いろいろ言われたシリーズでしたが第5.6ともかなりハードは内容だったと思います。私はそのたび真剣に素直に見て感動してきました。今回の7も同じです。大好きなシリーズでした。
今シリーズも良かった、その一言です。ただ、最終の終わり方、生徒の演技力の良し悪し、多少この部分については正直不満は残りました。
私は金八先生を毎回見たのはこの第7シリーズが初めてです。ですから前のシリーズとの比較はできないのですが、私は今回の金八先生が大好きです。ドラマにこんなに入れ込んだことはないという位はまりました。ドラッグという重いテーマを扱い、内容は大変暗いものでした。しかし「ドラッグは絶対ダメ!醜いものである!」というメッセージは充分伝わり、ドラマとしての使命は果たしたと思います。しゅうはこの上なく不幸な家庭環境にあり、本当に可哀想で毎週どうなるのかはらはらドキドキしていました。結果は少年院送致となりましたがこれからの更正に希望を持てる終わり方だったので満足です。生徒役全員に愛着が湧き、金八が終わってしまった今さみしさでいっぱいです。
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3(普通)
今回は話が重くなりすぎたのではないか。しゅうのドラッグを筆頭に、玲子と舞子の復縁、孝太郎の更生など、見たかったシーンが中途半端なまま終わってしまったと思う。その分、ストレスを感じることも多かった。
全体的に、あれ?この問題どうなったの?とか謎も色々残り(特に千田校長)批判も多かった今シリーズですが、僕は素直に楽しめました。麻薬の本当の怖さも教えていただきました。たしかに作りは第5や第6に比べると劣っているかも知れませんが、それでもたくさんの感動をいただき、本当に感謝してます。伸太郎、舞子といった演技力のある生徒がいたのも良かったです。これからも頑張って良い役者さんになってくれたらと思います。半年間お疲れ様でした。
小山内先生から清水先生になって話の内容が「話が暗くなって嫌だな〜。」って思いました。
全体としては話が重く感じられた。いろいろ『?』な点はあったが、何より同い年の金八だったので嬉しかった。
ハラハラドキドキでしたが覚せい剤の恐ろしさを知りました
途中から・・・と思いましたが、このままでいいのか?最後はやっぱり金八先生って感じ、やはり次回シリーズもやって欲しいと思います
最終回はよかった.ただ,話が全体的に強引過ぎたかな?
ドラッグのこと、色々勉強しようと思うきっかけになったと思う。ただ、もっと他の生徒のエピソードが欲しかった。一般的にしゅう・伸太郎以外の生徒の名前がわからない人が多すぎ。
スタッフ側でのトラブルが視聴者がわにまで聞こえたのが残念に思います。一方で、子供達は一生懸命やっていたと思います。思いテーマを取り上げて社会に訴えることも大事だけど、一人一人のエピソードをもう少し取り上げてほしかったなあという気がします。でもソーラン節の回がとても丁寧だったし、車掌やヤヨ、伸太郎、麻子のエピソードも光っていたのがよかったです。3B'Sの活躍がもう少し見たかった。
全体的に暗い印象であることは否定できないが、今までドラッグ問題についてここまで取り組んだドラマはなかったと思う。
普通
今シリーズは、途中から脚本家が変わったせいか、それまでのシリーズとはちょっと違った感じで、微妙に幻滅した感じです。
生徒の演技が、うまい人もいたけど、ヘタな人もいた。内容はまぁまぁでした。少し怖いところもあった。
色々とあったが、世間で問題となっていたことがありありと見られた。
完璧でした。できれば、これからも続けて下さい。
ジャニーズの回が多すぎ。
ジャニーズ事務所の出演者優先の制作態度はなんとかしてほしい。演技のうまい子が多かっただけに彼らにスポットが当たらなかったのが残念。
全体的に第7シリーズは「重かった」。今までの金八先生にはありえないような話題もあれば、「なんか見たことある気がする・・・」というようなものもあったから、新鮮さが少し足りない気がした。でもしゅうと舞子の恋が発展しないのは、中学生らしくてなかなか良いと思った。
今回は金八シリーズ始まって初めていっしょに卒業できない生徒がでてしまいましたね。とても悲しかったけどテーマがテーマだけにやむを得ないかな。今後もシリーズが続くなら、悲劇で終わる金八はとても異色作だと思います。
中学生の麻薬汚染という深刻な問題を扱ったという点では評価しますが、なぜでしょう、終わった後これまでのシリーズで感じた清々しさがまったくありませんでした。
放送中は夢中だったけれど終わってみて正直イマイチだった。
登場人物設定の甘さ。伏線を張るだけ張っておいて、回収しきれていない。「ジュピター」の乱用。正直言って、物語にのめりこむ前に苦笑してしまうほうが多かったです。
前シリーズに比べればメインテーマは「ドラッグ」一本に絞れていたし、卒業生の関わり方もほどほどだったので、この点は評価したい。「ドラッグ」というテーマに果敢に挑戦したことも評価できるが、全体的に暗い話題が続き、もっと初期のような明るく、楽しくなるような話も見てみたかった。役者はそろっていただけに残念。「ドラッグ」以外だと前半にいろいろな話を広げすぎ、結局うやむやに終わった話もあり残念。千田校長の件はスケジュールの都合とはいえ、お粗末だった。最近のシリーズは金八の老いを裏テーマにしている節があるが、今回はあまりにふがいなかったように思う。もっと頼りがいのある金八がみたかったし、そうであってほしかった。
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2(不満)
後半は過去のシリーズのリメイクといった感じがした。そこらへんはオリジナルとしてやってほしかったし、千田校長の話は未解決。だったら無理に話を詰め込まないでほしかった。
なんというかメインに力を入れすぎてちゃんと終わらなかったこと(玲子周辺恋愛関係)とか影が薄すぎる生徒(信子、隼人)がいたりとすこし失敗したかなぁと。
ドラッグに力入れ過ぎ。無理があり過ぎな展開で呆れた。ドラッグにリアリティを持たせるなら、投身自殺にもリアリテイが必要だと思う。意図は分かりますが、警察の家宅捜索、それも覚醒剤関係は徹底的にやられるはずなのに、カーテンの注射器が見つけられないのなんて、ありえない。その代わりに生徒達は頑張っていたので、惜しいですね。
小山内さんが脚本を担当していた頃は良かったのですが、後半脚本を交代してからがストーリーにまとまりがなく、消化不良な印象になりました。しゅうや一部の生徒にばかりスポットを当ててしまい、ほかの生徒があまり目立たなかったことや、ヤヨや千田校長の扱いが中途半端になってしまったことがとても残念です。
金八先生の説教がもっと見たかった。しゅうのシーンが多すぎ
金八先生が頼りなかった。定年間際になって頼りない金八先生なのは・・・。脚本家を変えないで欲しかった。
「熱血漢」が薄かった。時代の流れなのかもしれないが、今までで一番らしくない金八先生で物足りなかった。残念…
キーの人以外台詞がほとんどなかった印象を持つ。あと、知的障害や自殺問題について、もっと触れてもよかったと思う。
ドラッグの恐ろしさを伝えるというスタッフの覚悟はひしひしと伝わってきたが、ドラマとしてのおもしろさは・・・少々ネタ切れ感がありました
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1(大不満)
最終回は第五シリーズに酷似しており劣化しているだけ。ストーリや伏線の張り方も中途半端。脚本の混乱が見られた。ジャニーズのひどい演技も回を追うごとにひどくなり見ていられなかった。テーマを重くするというインフレに傾くが故に一人一人の生徒のエピソードが少なく卒業式に記憶にない生徒が大勢いた。キャラクターの掘り下げが甘い。以上から近年で最悪の内容となった。
この難しい問題をよく最後までやりとげたと思います。素晴らしい!!
テーマが重い上にストーリーが迷走していて見るのが辛かった。幸太郎がシンナーやってたことも忘れられているし、幸太郎がいるのにしゅうにドラッグを服用させた理由がわからない。
結局、ジャニーズの子達がメインになるのかと複雑でした。丸山しゅう役の子は中々良かったのですが、崇史役の子はもっと他にいなかったのかなぁと思いました。酷な話ですが。
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第7シリーズ
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