金八アカデミー賞・第7シリーズ（アンケート）
金八先生に贈る漢字
投票総数：346（有効回答：346）
| 順位 | 漢字 | 票数 | |
順位 | 漢字 | 票数 | |
順位 | 漢字 | 票数 | |
順位 | 漢字 | 票数 |
| 1 | 心 | 10 | |
25 | 光 | 2 | |
44 | 作 | 1 | |
44 | 満 | 1 |
| 1 | 生 | 10 | |
25 | 根 | 2 | |
44 | 桜 | 1 | |
44 | 無 | 1 |
| 3 | 教 | 8 | |
25 | 魂 | 2 | |
44 | 時 | 1 | |
44 | 迷 | 1 |
| 3 | 人 | 8 | |
25 | 再 | 2 | |
44 | 辞 | 1 | |
44 | 木 | 1 |
| 5 | 師 | 7 | |
25 | 子 | 2 | |
44 | 樹 | 1 | |
44 | 揺 | 1 |
| 5 | 謝 | 7 | |
25 | 笑 | 2 | |
44 | 周 | 1 | |
44 | 様 | 1 |
| 5 | 信 | 7 | |
25 | 新 | 2 | |
44 | 初 | 1 | |
44 | 欲 | 1 |
| 8 | 感 | 6 | |
25 | 衰 | 2 | |
44 | 上 | 1 | |
44 | 旅 | 1 |
| 8 | 続 | 6 | |
25 | 前 | 2 | |
44 | 粋 | 1 | |
44 | 錬 | 1 |
| 8 | 優 | 6 | |
25 | 贈 | 2 | |
44 | 誓 | 1 | |
44 | 労 | 1 |
| 11 | 愛 | 5 | |
25 | 未 | 2 | |
44 | 泉 | 1 | |
44 | 話 | 1 |
| 12 | 育 | 4 | |
25 | 友 | 2 | |
44 | 素 | 1 | |
44 | 遠 | 1 |
| 12 | 支 | 4 | |
25 | 命 | 2 | |
44 | 走 | 1 | |
44 | 花 | 1 |
| 12 | 道 | 4 | |
44 | 偉 | 1 | |
44 | 待 | 1 | |
44 | 貫 | 1 |
| 12 | 力 | 4 | |
44 | 鋭 | 1 | |
44 | 大 | 1 | |
44 | 健 | 1 |
| 12 | 涙 | 4 | |
44 | 猿 | 1 | |
44 | 仲 | 1 | |
44 | 才 | 1 |
| 12 | 老 | 4 | |
44 | 恩 | 1 | |
44 | 添 | 1 | |
44 | 守 | 1 |
| 18 | 進 | 3 | |
44 | 温 | 1 | |
44 | 鈍 | 1 | |
44 | 春 | 1 |
| 18 | 尽 | 3 | |
44 | 悔 | 1 | |
44 | 入 | 1 | |
44 | 辛 | 1 |
| 18 | 努 | 3 | |
44 | 開 | 1 | |
44 | 任 | 1 | |
44 | 尊 | 1 |
| 18 | 忍 | 3 | |
44 | 楽 | 1 | |
44 | 熱 | 1 | |
44 | 体 | 1 |
| 18 | 美 | 3 | |
44 | 汗 | 1 | |
44 | 八 | 1 | |
44 | 耐 | 1 |
| 18 | 良 | 3 | |
44 | 希 | 1 | |
44 | 扉 | 1 | |
44 | 暖 | 1 |
| 18 | 絆 | 3 | |
44 | 救 | 1 | |
44 | 必 | 1 | |
44 | 跳 | 1 |
| 25 | 一 | 2 | |
44 | 鏡 | 1 | |
44 | 標 | 1 | |
44 | 天 | 1 |
| 25 | 学 | 2 | |
44 | 迎 | 1 | |
44 | 風 | 1 | |
44 | 仏 | 1 |
| 25 | 頑 | 2 | |
44 | 結 | 1 | |
44 | 歩 | 1 | |
44 | 変 | 1 |
| 25 | 帰 | 2 | |
44 | 懸 | 1 | |
44 | 慕 | 1 | |
44 | 夢 | 1 |
| 25 | 金 | 2 | |
44 | 見 | 1 | |
44 | 宝 | 1 | |
44 | 薬 | 1 |
| 25 | 言 | 2 | |
44 | 賢 | 1 | |
44 | 忘 | 1 | |
44 | 勇 | 1 |
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投票コメント
「心」
- 先生のきれいな心を一生汚さないでほしい
- いろんな意味で、毎回感動させられました。だから私は『心』という言葉を送りたいです。(変だけど；)バラバラだったクラスが、ソーラン節によって心が1つになったりしゅうと崇史の友情、しゅうと舞子の想い、金八先生の言葉1つ1つに心が動かされました。
- 生徒一人一人と心を通わせた金八先生。
- 金八先生の一つ一つの言葉が、生徒や私たちの心に響いたから。
- 生徒を思う心、信じる心、愛する心。世間の先生も見習ってほしい。
- 生徒を信じる心を大切にしてほしいから。
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「生」
- まだまだ金八先生として生きて欲しい
- 『力尽きた』と言って辞表をだしたけど、金八先生はまだまだいけると思う！！ヵら
- 生きる！
- 毎回の真のテーマだと。
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「教」
- これからも生徒に勉強だけでなく生きる意味などを教えて欲しい‥第二、第三の丸山しゅうを出さないためにも‥
- 今回のシリーズで、私はたくさんのことを金八先生から教えてもらったし、３Ｂの皆にもたくさんのことを教えたと思います。そして、これからも、次の３Ｂにたくさんのことを教えていってもらいたいからです。
- 金八先生からは色々なことを教えてもらった。先生の教えは生徒にも視聴者にも響いています。
- 金八先生には、ずっと桜中学の教壇に立っていて欲しいと思い、この一文字にしました。ずっと、みんなの金八先生でいて欲しいです。
- なんとなく
- 教師として生まれてきたから
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「人」
- 金八は生徒一人一人の支えになっていたから。
- 人という字は・・・
- 金八先生は人がいいことです。
- いつも人は支え合っていかないと生きていけないと金八先生が言っていたのもあるけど、金八先生はたくさんの立派な生徒を作り＝一人の人として生徒を送り出してるんだと思う。
- 第１シリーズから見ていますが、いつも人は一人では生きていけないことを教わりました。
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「師」
- 金八先生は、みんなの先生
- 師だから。
- みんなにとっての”先生”であるし、定年までずっと教師を続けて欲しいので。
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「謝」
- 金八に感謝。
- お疲れ！と言う意味の感謝。
- 今まで色々なことを『金八先生』というドラマで教えてもらったので感謝の意を込めて。
- 金八先生には、２５年間とても素晴らしい話を見せて頂きました。貴方にはただただ「感謝、感謝」です。
- 感謝の「謝」。そして少し謝りたくもなったので
- ３Ｂのみんなから送るとしたらこの言葉ではないかなと思ってつけました。たくさん助けてもらったので自然と出るんじゃないんですか？
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「信」
- 信じるの「信」です。金八先生はどんなことがあっても生徒全員を信じてます！！
- 生徒のことをいつも信じていてほしいからです！
- 何事にも自信を持って、また仲間を信じる大切さ☆
- それぞれ個性の違う30人の生徒に対して真正面にぶつかっていく先生だから、いつまでも生徒に信頼され続ける先生であって欲しい。
- 外野がとてもうるさかったこのシリーズ。でも、あなたのお陰でパート7の生徒達は、信じることを覚えてゆきました。
- 生徒をずっと最後まで信じている先生だと思うから。私もトモダチを家族を。。。。もっと信じたい。
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「感」
- ２５年間感動をありがとう。別に今作で終わりってわけじゃないだろうけど、色んな場面で我々視聴者を感動させてくれた。
- 感動 感謝 感激だったから
- 「感じる」「感動」「感謝」など、相手へ自分の気持ちを伝えるのに、一番思う言葉の漢字だと思ったからです。今、金八先生にそれを伝えたいです。
- 感動,感謝など
- 25年感動と感激を与えてくれた。
- しゅうのこと、辞職しようとした時の周囲の人々の意見等、もっともっと多くのことを感じ取って欲しかったから。
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「続」
- 先生お辞めてほしくないからつづけてほしいから
- 教師を辞めてはいけません。あなたを必要としている生徒がたくさんいる，だからその生徒の為にいつまでも続けて欲しい・・・との願いをこめて・・・。
- これからも、いい先生でいてほしいから。
- つづけてください！
- まだまだ何もかも終わらない・・・よね
- 先生を続けてほしいから
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「優」
- これからも生徒を信じ、助けられる優しい先生でいて欲しいから！！
- 簡単に言うと優しいから！生徒のことを第一に考えてて理想の先生。
- 今回は今までにない金八先生であったけれど最後にはやっぱり生徒全員の心を捕らえることができたから！
- これからも優しい金八先生で居て欲しいからです☆
- 生徒にも、家族にも優しい人間になってください。
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「愛」
- 愛ある授業をありがとう。
- いつまでも生徒を愛しむ先生であり続けてほしいから。
- いろいろな生徒を先生の愛で守ってるから。
- 今までも、生徒のことを完全に愛してきた金八先生ですが、これからの生徒にも、今まで通りたくさん愛をおって接して下さい。
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「育」
- 教育の「教」は充分してきたと思う。残りの「育」はこれからの金八にとっての課題（しゅうのこともあるし）であると思うから。
- 多分今の先生のほとんどは「教育」の「教」はあっても「育」は忘れられてる気がします。金八先生では育む事を学べますしこれからもどうぞブラウン管通して視聴者をも育んで頂きたいです。
- ３Ｂ生徒の成長がすばらしかった。
- ない
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「支」
- 金八先生は、たくさの人を支えてきたし、たくさんの人に支えられた。この先ずっと、人を支え、支えられるような人になってほしいから。
- 家族、卒業生、乾先生等の諸先生方、３Ｂいつも支えつつ支えられたりしていたので
- 金八さんは生徒を支え、生徒に支えられる
- あなたの周りには、たくさんの支えが存在します！まだまだ皆、あなたを必要とします！１人ではありませんっ!!!
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「道」
- 第５シリーズで太田アスミに言っていた、「道というのは首をかけて歩くべきところですよ」をそのまま金八先生に贈りたいです。２５年、桜中学の３年Ｂ組の担任として苦難を乗り越えながら歩んできた道を、さらに踏みしめていってほしいという願いを込めて…。
- これからもどんな事が待ち受けているかわからないけど、教師としての道を歩んでほしい。また、生徒たちの道を照らしてやってほしい。
- 道はいろんな道がある。振り返る道もあれば先に進む道もある。金八先生は先に進んでください
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「力」
- 教師としてのすべての力を生徒にそそげる人だからｗ
- どんな事があっても乗り越えられてきたのは、金八先生に力があったからだと思うから。
- 金八先生の力はすごいです。
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「涙」
- 毎シリーズのことながら「感動＝涙をありがとう」と伝えたいです。
- 本当にいろんな意味で涙の多かったシリーズだと思います。ソーラン節の感動の涙。そしてしゅうに対してのどうしようもない悲しみの涙・・・。そのことを考えてコレに決めました。
- よくないていたから
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「老」
- 生徒とのジェネレーションギャップに翻弄されっぱなしだったから。
- パワーダウンしてた
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「進」
- 進化してほしいです
- 今回は「老いた金八」を描きたかったんでしょうが、金八が老いぼれすぎ。そんな金八はシリーズで見たくなかった。ＳＰでやってくれ。
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「尽」
- 「尺」の部分に当たるのは金八先生で、寒い外界から中の「点々」にあたる生徒達を守っていました。また字の意味にもなりますが、何事にも尽くしていたからです。
- 力尽きないで定年まで力を尽くしてほしい
- 人につくす生き方
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「努」
- 今シリーズの生徒たちを一生懸命指導してきた金八先生は楽しい反面努力をしていたと思うからです。
- 金八先生は25年間努力して教師生活を送りました。ということは、25年間努力したわけです。それだけです。
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「忍」
- しゅうのドラッグ問題中心に、今回もいろいろと問題処理に終われてましたね。よく耐え忍んだ、という意味を込めて。
- 今回初めてある意味本当の挫折感を味わったと思う。その意味も込めて。
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「美」
- 金八先生の生き様、熱弁、そして思いやり。これらはまさに『美』しいとしか言いようがない。
- 美しいことを教えてもらったから
- こんな美しい先生いないよ。
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「良」
- お疲れ様、良い作品をありがとう、これからも頑張ってのすべてをこめて・・・（笑）
- 良かった
- とにかく感動したからです((笑
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「絆」
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「一」
- 最初の一歩から戻ってほしかったから。
- これからも、めげる事無く、まっすぐ教師人生を突き進んで欲しい！
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「学」
- ドラッグはもちろん、友情など色々と学ぶことがあったから。
- まだ、教師として学ぶ事があると思うから
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「頑」
- ヤヨちゃん、しゅうのことなど、色々な面で頑張っていた。
- 今までがんばった。これからもがんばれ！
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「帰」
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「金」
- きんはち
- 金八の金であり、いままで良く頑張り、誰よりも輝いていたからです。
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「言」
- 言葉は大切だなって思ったから
- 言葉の大切さをおしえてくれたから。
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「光」
- 史上最低の３Ｂから始まって、崇史の自殺未遂、しゅうの覚醒剤使用と、金八先生にとっても大変なシリーズだったけど、生徒によって救われ、辞表撤回。最終回では、絶望の淵にいたしゅうにも、また他の３Ｂの皆にも、金八先生にも希望の光が見えていたということで、この漢字を選んでみました。
- 金八先生は、いつも生徒たちの光だからです。このシリーズの３Ｂも、みんな金八先生を尊敬し、大好きになりました。これからも光として、輝いていってください。という想いをこめて。この一文字を送ります。
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「根」
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「魂」
- 金八せんせいは、魂のこもったすばらしい授業をしていました。金八先生には、この字が似合うと思うのでこの漢字にしました。
- 辞表を出し教師を辞めることを決意した金八先生。まさに生徒と、魂と魂のぶつかり合いだったような気がします。
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「再」
- 「衰」にしようかと思ったけど・・最後にシャンとした金八をみたら、もう一度頑張って！と言いたくなった
- 文字どおり、再た見たい。
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「子」
- 金八先生と３Ｂの子たちの物語だから
- 何があっても子(息子、娘、生徒)を1番に想えるところがすごい!!!これからも、子を大切にしてほしい。
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「笑」
- 笑顔が素敵だから。
- 金八さんにはいつも笑顔でいて欲しいから
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「新」
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「衰」
- さすがに年だと思った。でもそれにめげずに頑張ってほしい。
- 何度も金八の衰えを感じた。それが逆に金八の手腕を発揮させた。
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「前」
- どんな困難にも負けず、前へ前へ進んでいって欲しいから
- これからも前を見て進んでいってほしい。
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「贈」
- 金八先生に、たくさんの感動を贈ってもらったから。
- 金八先生に多くの感動を与えてくれたことに感謝の意を込めて「贈」を贈ります。
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「未」
- 苦難が続いたシリーズでしたが、未来への明るい兆しが見えました
- 最終回で金八が言っていた台詞より。完成せず、ずっと成長し続けてほしい
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「友」
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「偉」
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「鋭」
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「猿」
- 金八先生に、お説教するなんておこがましいです。なので、あえてボケてみました。
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「恩」
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「温」
- 生徒を見守る温かさ、生徒を包む温かさ、生徒のために鼻水出すほど涙する温かさ、坂本一家の温かさ、にじみ出る物の温かさ。
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「悔」
- しゅうがひとりぼっちになった時、あれだけしゅうの家に通い続けたのにしゅうの異変に早く気づかなかったから。
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「開」
- 開・・・開始の開です。貴方は中学の先生、義務教育最後の3年を担当した先生です。中学は大人への門です。貴方の門の中には、まだ何かが入っています。そう、生徒たちです。貴方が仰る通りこれからスタート、開始です。どうか定年の時まですばらしい門として、素晴らしい人間を生み出してください。
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「楽」
- これからも、楽しいドラマ(金八先生)を作ってほしいから楽にしました。
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「汗」
- 汗という字を送りたい。汗はがんばる人にしか流れないから・・坂元金八にふさわしい感じですよ。
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「希」
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「救」
- ドラッグや悪から救う人間としての、美しく慈しい姿が見られたから。
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「鏡」
- 先生の鏡だからです。この質門はなかなか難しいです。一文字では表しきれません。良い言葉が浮かびませんでした・・
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「迎」
- 久しぶりに桜中学に戻ってきてくれた歓迎の意味を込めて。。。
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「結」
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「懸」
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「見」
- いつでも生徒たちを温かい目で見守っていて欲しいからです。
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「賢」
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「作」
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「桜」
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「時」
- 生徒に何があっても、時間をかけてゆっくりと解決していく金八先生に、ピッタリだと思うから。
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「辞」
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「樹」
- 視聴者、出演者を精神的にささえ花開かせる太くて深い根をはる大樹のような存在だから
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「周」
- 「丸山しゅう」の名にちなんで。また、今回しゅうのことを考えて、乾先生の言葉も通じなかったり、舞子のところに真っ先に行かなかったこと、そしてしゅうのドラッグになかなか気付かなかったことなどから、「周りに気を配ろう」という意味。
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「初」
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「上」
- 歳を取りつつも尚上に上がり続ける。どん底に落とされても最後に一番上に上がっている
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「粋」
- ３０代の男性でも、忘れかけていた純粋な気持ちを取り戻してくれるようなドラマであり、純粋の「粋」の字を贈ります。
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「誓」
- しゅうの事件で、身も心もズタズタになってしまったが、最後のシーンで、しゅうが少年院へ向かう前に「しゅうの卒業証書は、あなたが出所するまで、桜中学の３年Ｂ組の教室で預かって待っていますから」と誓った。これが、彼の再起の誓いだと受け止めたから。
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「泉」
- いつまでも生徒の心に潤いを与える先生でいてほしいから。
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「素」
- 演技には見えないほどすごかった！そこが「素」に見えたから！
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「走」
- 生徒のためにあちこち走り回るから。 ・一度走り疲れたが（辞表提出）、これからも頑張って走り続けて（教師を続けて）下さい、という意味も込めて
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「待」
- 今先生に出来ることはしゅうを信じて、待っていることだと思ったので。
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「大」
- 金八先生は、3Bにはもちろん日本の子供・大人にとって、とても大きな存在です!!でも、最終回で先生も言っていたように、＜まだココはゴールではないんです！まだまだスタートラインなんです！＞だから、これからももっともっと大きな存在、人になってほしいと思います！！
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「仲」
- 金八には、たくさんの仲間がいるので、その事を忘れて欲しくないので。仲間の『仲』を送ります。
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「添」
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「鈍」
- 明らかに老いの影が見られ、動きが衰えていた。しゅうと一緒に生活していながら、しかもあれだけ異変が出ていながらあそこまで気づかないのは鈍い。
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「入」
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「任」
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「熱」
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「八」
- 金先生の八は末広がりの八これからもどんどん広がってください！！第八シリーズも期待してます！！
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「扉」
- しゅうの様な人こそ、もっとずげずげと心の扉を誰かに開いて欲しいものだから。
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「必」
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「標」
- 子供は親の背中をみて育つと金八先生はおっしゃってました。坂本家の２人があんなに素敵に育ったのは坂本金八というお父さんの背中にある標を見て育ったからではないかと思います。
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「風」
- 子供は風だ。普段は静かで大人しいが、時には台風となって暴れだす事がある。（ＳＰ９服部先生の言葉より）
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「歩」
- ヤヨと同じになってしまうけれど（笑）今回の様に少し止まってしまってもいい、でもこれからも金八先生には生徒達と荒川の土手を歩いていってほしいです。
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「慕」
- いつまでもみんなから慕われる先生でいてください。そして先生もいつまでも私たちを慕ってください。
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「宝」
- 宝を生み出す人間マシーン。いろんな言葉を残してくれるが、それはどれも宝のような一言一言・・・
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「忘」
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「満」
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「無」
- 心を『無』にして、また新しい30色の色鉛筆を創ってほしいから。
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「迷」
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「木」
- 手を大きく広げて、生徒を包み込む、そして倒れずしっかり根を張って、ずっとそこ（桜中学）に教師の信念を貫き生徒と体ごとぶつかり向き合っていく、その意味を含めこの字を送りたい。
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「揺」
- 金八先生自身も「史上最低の３Ｂ」やしゅうと関わって、揺れに揺れたシリーズだったと思う。同時に見ている私も、金八先生や３Ｂの生徒達の言葉や行動に心を揺さぶられました。だから「揺」で。
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「様」
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「欲」
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「旅」
- 色んな出来事に立ち向かい新たな一歩を踏み出したと思うから
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「錬」
- まだまだ現役だそうなんで、もっと素晴らしい先生になってほしい
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「労」
- 一番先に「ねぎらい」(労い）という言葉が浮かびました。今回、テーマが重く、金八先生も、それを演じられた武田さんも本当にお疲れ様でした、という気持ちをこめて。そして何年か後にまた金八先生の「労働」に逢えるる日を願って。
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「話」
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